九州看護福祉大学を正常化する会
裁判での和解について
豊田教授は裁判所に懲戒処分の執行停止を申し立てを行いました
大学内の様ざまな不正の実態および不正疑惑を追及した豊田保教授にたいし、学校法人熊本城北学園は懲戒委員会を設置し、懲戒委員会の答申に基づき、学校法人理事長は、7月9日、豊田教授に6か月間の懲戒処分を下しました。豊田教授は直ちに裁判所に懲戒処分の執行停止を申し立て、その結果、3か月の職務の自粛という和解が成立し、10月10日に豊田教授は大学に戻ることができました。みなさまのご支援に、九州看護福祉大学を正常化する会は、深く感謝申し上げます。

豊田教授に6か月間もの懲戒処分を下した根拠を全理事に問います
この件に関して、学校法人側はどのような根拠から6か月の懲戒処分を下したのか、10月12日現在、一切説明をしていません。玉名市長をはじめとするすべての学外理事、学長・副学長をふくむすべての学内理事は、豊田教授に6か月間もの懲戒処分を下した根拠、和解に至った理由を説明すべきです。「九州看護福祉大学を正常化する会」は、すべての理事にたいして、これらの経緯についての説明を果たすことを求めます。
学生や保護者への科目未開講の現状についての説明は未だにありません
10月12日現在、豊田教授が担当していた国家試験受験科目が開講停止になっている現状についても、学生に対する説明、保護者に対する説明も、一切行われていません。異常な状況は未だ学内で継続しています。
大学教員はみな委縮しています
数多くの不正が横行する大学内において、その事実を知る多くの教員はみな、口をつぐんでいます。なぜならば、それらの上層部の不正を学内外において口にしたとたんに、様ざまな理不尽な理由なき理由により、豊田教授のように懲戒処分を受けることになるからです。

「停職6か月と3か月の職務の自粛」との間には大きな開きがあります。

ここに、停職6か月の処分の不当性が如実に表れています。