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こづつみ修 の熱き思い


取手市は創生ではなく、甦生し発展するのです。
昔の取手を取り戻すのではありません。





そのための熱き5つの思い

  1. 半農半住+商業隆盛
  2. アートの香り高い街〜芸大取手キャンパスも25年、取手ともっとコラボ
  3. 人口減少と高齢化〜重要な問題であり喫緊の課題
  4. 高齢者の福祉と若者の定住
  5. 茨城の玄関口取手をゆめ膨らみワクワクするものに


  • 東京消防庁勤務30年を辞めて、取手市のために働こうとしている熱意!
    =こづつみ修のこれからの人生は、お金ではない名声でもない、
     地元取手が好きだから「取手のために働きたい」
    ⇒東京消防庁30年で得た知識・技術・経験を活かし、
     防災のエキスパートは防災面だけでなく、
     取手市発展のためあらゆることに幅広く応用し力を尽くして働きます。
  • 行政の中で働いてきた者が、一市民として取手市行政を熱く見つめ考え実行します。
  • 困っている人がいいれば、何時でも何処でも手を差し伸べる「ファイヤーマン精神」で頑張ります。

ゆめ膨らみ ワクワクするには


私は、取手市のどこも道路が広く、どこへ行くにもアクセスが良く、犯罪や事件が無く安全で、福祉、教育、医療の問題も無い、そして経済が発展し、自治体自体が裕福で、その恩恵が市民に享受されるような、また市民ひとり一人が夢を持ち心躍るような生活ができるように、私達市民の声を行政へ伝え、一日でも早く実現するように一生懸命頑張って行く覚悟です。


3つのスパンで「取手の未来」を考えます


☆ 長期的計画
都市計画〜道路を作り、物が運ばれ、人が動き、お金を消費し経済効果が上がり、市全体が発展します。

☆ 中期的計画

  1. 5年後のオリンピック・パラリンピックを踏まえ、茨城県で一番東京に近い取手市、上野東京ラインで東京へのアクセスも便利な取手市が、多角的な戦略でオリンピック・パラリンピックに絡んで元気を出す。
  2. 都道府県別魅力度でワースト1が2年連続の茨城県、玄関口である取手市は魅力を発掘し広報します。
☆ 短期的計画
みなさんからの日常生活に密着した声にすぐ動き反映させます。(緊張感とスピード感)

  1. 商業(地域)の活性化
  2. 芸大とコラボした文化度の高いワクワクする街
  3. 高齢化福祉対策と若者の定住化対策
  4. 教育環境の向上
  5. ライフライン後進地域の整備
  6. 農地と住宅地の均衡
  7. 安全・安心な街づくり