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上尾医院

大切なペットを守るために
混合ワクチンと狂犬病ワクチンの接種について
ワンちゃんは毎年一回混合ワクチンと狂犬病ワクチンを、ネコちゃんは毎年一回混合ワクチンを接種する必要があります。
仔犬、子猫の場合は母親の移行抗体の影響があるので3回の混合ワクチンの接種が必要です。



混合ワクチンについて


混合ワクチンは狂犬病ワクチンとは異なり、法律で定められたものでは無く、飼い主様の判断による任意接種となります。

しかしペットを様々な伝染病から守る上でとても大切なワクチンであり、混合ワクチンの接種をお勧めします。
また多くのペットホテルやトリミング、ドッグランがその利用条件に(ワクチン接種済み)であることを挙げるようにもなっています。

狂犬病について


狂犬病は犬だけでなく人や猫、鳥など哺乳動物のすべてがかかりうる伝染病です。
狂犬病は一度かかると致死率がほぼ100%のとても恐ろしい病気です。

狂犬病ワクチンは毎年1回の接種が飼い主に法律で義務付けられています。
韓国や台湾など近隣の国での発生もみられ、日本でいつ発生してもおかしくない状態です。毎年必ず予防注射を接種してください。

ケンネルコフ鼻ワクチンについて


当院では仔犬に対し混合ワクチンに加えケンネルコフ鼻ワクチンの接種を進めています。
ケンネルコフの主要な病原体である3種に対する安全性の高いワクチンで3週齢以上の犬に2〜3週間隔で2回投与しています。