持続可能な社会実現に向けて
サーキュラーエコノミー(循環経済)への推進
川越環境保全連絡協議会は、1973年(昭和48年)に「川越公害防止担当者連絡協議会」として発足し、1990年(平成2年)に今の名称へと改名をし、活動を続けています。
私たち環境連の活動についてご紹介します。
| 日 時
| 2026年1月11日(木)
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| 第 1 部
| 講演:地球温暖化と異常気象 企業における防災対策
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| 場 所
| ウェスタ川越2階活動室1
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| 第 2 部
| 視察:宇宙航空研究開発機構(JAXA)地球観測センター
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| 場 所
| 埼玉県鳩山町
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| 参加者数
| 23名
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講 演
地球温暖化と異常気象 〜企業における防災対策〜
講 師:飯島様(元NHK気象キャスター、環境カウンセラー)
昨年の日本における異常気象として、九州地方の豪雨や記録的な猛暑が挙けられました。特に、天気予報の段階で連日40 ℃を超える予報が出されるなど、これらの現象は温暖化の影響が顕著化し、気象の「フェーズ」が変化したことを示しています。
次に、国の対策として、2013年に制定された「国土強靭化基本法」や、2015年には100 %災害を防ぐ「防災」から、被害を最小限に抑える「減災」への転換が紹介されました。また、2026年5月からは、線状降水帯予測や危険レベルの数値化など、気象情報の高度化が進んでいることが説明されました。
さらに、企業に求められる防災対策として、従業員の安全確保や事業継続計画(BCP)の重要性が強調されました。具体的には、災害時の安否確認や避難計画の整備、サプライチェーンの分散化が例として挙げられました。
また、脱炭素化への対応として、C02排出削減の義務化やカーボン・プライシングの導入が、経営戦略に直結する課題であることが指摘されました。
最後に、情報リテラシーの重要性が強調され、温暖化に関する多様な情報を精査し、企業として現実のルールに基づいた戦略的な対応が求められると結論づけられました。
視察研修
場 所:宇宙航空研究開発機構(JAXA)地球観測センター
埼玉県鳩山町に位置する地球観測センターは、1978年に設立されました。当初は米国の地球観測衛星「ランドサット」からのデータを受信する施設として始まりましたが、現在では日本の地球観測衛星から送られるデータの受信や解析を担う重要な拠点となっています。
同センターでは、地球を周回する観測衛星が収集した陸・海・空に関する詳細なデータを受信し、それを解析。可視化することで、災害対策、気候変動予測、環境保全など幅広い分野で活用しています。具体的には、地表面温度や海面水温、降水量、水蒸気量、地表の動き、大気中の塵(工アロゾル)、森林伐採の監視、温室効果ガスの観測など、多岐にわたる成果が挙げられます。
今回の視察を通じて、地球観測衛星の運用方法やその成果に直接触れることで、地球環境問題の現状をよりリアルに知ることができました。また、普段何気なく目にする情報やニュースが、JAXA地球観測センターで得られたデータに基づいていることを改めて認識し、同センターの活動が私たちの生活や地球環境の保全に直結していることを実感しました。
| 日 時
| 2025年7月18日(金)、19日(土)
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| 視 察 先
| 関東天然瓦斯開発株式会社(K&Oエナジーグループ)
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| 場 所
| 千葉県茂原市
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| 参加者数
| 24名
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目 的:「千葉県産の天然ガスで社会と環境保全に貢献」
(1)事業概要の説明
◎天然ガスの開発(日本最大の水溶性天然ガス田)
開発を行っている南関東ガス田は、千葉県を中心とする広大な水溶性ガス田であり、会社が所有する鉱区における天然ガス可採埋蔵量は、現在の年間生産量で計算すると約600年分にあたる。
◎ガス井(せい)
ガス田は、地中500〜2000m位の深さのガス層まで掘削する。天然ガスを含んだかん水を採取するためのガス井、採取後にかん水を地中の差し戻しいれるための還元井があり、合計で約500本を保有している。
◎天然ガスとかん水に分離
ガス井から採取した天然ガスとかん水は、セパレーター(分離槽)で分離され、天然ガスはパイプラインで都市ガス会社へ、かん水は送水管を通じてヨウ素の製造会社へ送られる。
(2)ビデオ視聴
第二次世界大戦中に作成された天然ガスの開発と活用に関する映像で、戦時中での石油等のエネルギー不足の中、国産エネルギーの存在をアピールする内容。
(3)天然ガス生産プラント(七井戸基地)の見学
| 日 時
| 2025年6月27日(金)開会14:00 閉会16:40
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| 場 所
| ウェスタ川越3階研修室2・3
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| 参加者数
| 52名
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| 主 催
| 川越環境保全連絡協議会・川越市・
エコアクション21地域事務局さいたま
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| 後 援
| 川越商工会議所
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| 協 力
| あいおいニッセイ同和損害保険梶E潟nートフル保険センター・日本生命保険相互会社
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内 容 :従業員の環境意識
@「今からでもできる、企業価値向上のための脱炭素経営について」
〜MS&ADインターリスク総研梶`
温室効果ガス排出量の算定方法、サプライチェーン排出量の分類に関する説明や、ビジネス業界における動向、先進取組事例などについて紹介。
GHG算定サービス、削減計画支援、脱炭素ビジネスゲーム研修、テレマタグイベント等について紹介するとともに、講演に対するアンケートを実施。
A 取組事例紹介「秘伝!CO2 99%削減の術〜知識ゼロから挑戦した脱炭素化の全記録〜」
〜来ハトメ工業梶`
自社から排出される温室効果ガス排出量を2010年度412t-CO2から2024年度2.7t-CO2までに削減するまでの経緯を紹介。
B エコアクション21認証・登録制度の概要及び無料研修会のご案内
〜エコアクション21地域事務局さいたま〜
動画再生により、エコアクション21認証・登録制度の概要を紹介するとともに、10月から開催予定の「エコアクション21認証・登録研修会」への参加を呼びかけ。
C 川越環境保全連絡協議会の活動紹介
〜川越環境保全連絡協議会 副会長〜
動画再生により、協議会の活動内容を紹介し、協議会への加入を参加者に呼びかけ。
D セミナー全般に関するアンケート記入依頼
〜川越市 環境部〜
アンケート記入中、川越市から「川越市物価高騰対策LED照明器具導入支援補助金」の実施について紹介。
E 交流会・名刺交換会
環境保全活動やSDGsの取組で持続可能な社会を目指す
川越環境保全連絡協議会
〒350-8510 埼玉県川越市仲町1-12 (川越商工会議所内)
☎ 049-229-1810
℻ 049-225-2101