事実を集め、検証し、社会に示す。
当法人は、行政による犬猫の保護・収容・譲渡の実態を調査・検証し、実現可能な改善策を提案・協議する市民オンブズマンです。
行政の意思決定や制度運営は、専門性が高く、外から見えにくい構造を持っています。
私たちは、感情や印象ではなく、情報公開請求や資料収集を通じて得られた事実と記録に基づき、行政の説明責任が果たされているかを検証します。

オンブズマンは、誰かを断罪したり、特定の立場を擁護する存在ではありません。
公正・中立な第三者として、制度が本来の目的に沿って運用されているかを検証し、法令の趣旨と実務の両立を目指し必要に応じて改善策を提言します。

はじめての方へ


「市民オンブズマン」は、市民が自発的に活動する民間団体で、公的オンブズマンとは異なります。
現在、「NPOと行政との協働」が盛んに叫ばれていますが、市民オンブズマンとして持つ権利を最大限に利用し、行政との対話を通じて、制度改善など是正処置を求めて活動を行っています。

運営は会費や寄付によって支えられる市民活動です。

私たちについて


当法人は、行政による犬猫の保護・収容・譲渡の実態を調査し、動物福祉の観点から適正なあり方を検証する市民オンブズマンです。
近年、いわゆる「殺処分ゼロ」政策の下で、引き取り運用の在り方や譲渡の適正性、長期収容問題など、動物の福祉に十分に配慮しているとは言い難い制度運用上の課題が指摘されています。
「殺処分ゼロ」は社会的支持の高い政策である一方、その運用の透明性や福祉水準の検証は十分に議論されているとは言えません。
本来、動物を守るための政策は、個々の動物福祉に十分配慮されたものである必要があります。
当法人は長年の活動経験を踏まえ、「ゼロの達成からゼロの検証へ」という観点から、現場の実情を客観的に把握し、感情的な対立ではなく、行政との対話と協議を通じて、命の尊重と持続可能な動物行政の実情に資することを目指しています。

相談・情報提供


動物行政や制度運営について、疑問に思っていること、事実関係の情報提供などを受け付けています。
あくまでも個別の評価や断定は行わず、内容は整理・検証の参考として扱います。

「情報提供の具体例」
引き取り時の対応や施設内の収容に関することなど
具体例の詳細は「動物行政市民オンブズマンとは」のページで掲載しています。


情報提供フォームはこちらから

個人情報の目的外使用はいたしません。

調査・アーカイブ


実施した調査

公開資料の整理

時系列の記録など

情報公開請求・制度



(順次公開予定)

仲間募集


私たちの活動は、市民一人ひとりの関わりによって支えられています。
情報整理や意見交換など、無理のない形で参加できる仕組みを用意しています。

「命を救うこと」と「命の質を守ること」が両立する社会へ。
そして、動物福祉の原則がすべての動物行政と市民活動の土台となる社会へ。
私たちは動物福祉の基本理念である「5つの自由」が一般市民だけでなく、第1種動物取扱業及び第2種動物取扱業、そして行政収容施設など、動物を扱うすべての場で等しく守られる社会を目指し、共に歩む仲間を募集しています。


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