伝統派空手とは
空手道には数多くの流派があります。突きや蹴りをコントロールし、体にコンタクト(接触)する直前で止める事をルールとした空手は、「伝統派空手」と呼ばれています。特に頭部への突きや蹴りを入れることは危険、との考えからです。
2021東京オリンピックで行われるのは、この伝統派空手です。

伝統派空手の四大流派「松濤館流・剛柔流・糸東流・和道流」が中核となり、1964年オリンピック競技を目指すために全日本空手道連盟(全空連、JKF)が設立されました。その後、全空連を母体に組織された世界空手道連盟(WKF)が、世界レベルでのルール統一やオリンピック競技採用を実現させる活動を進め、現在は2020東京大会に向けて競技運営やルールの再整備などに取り組んでいます。
WKFには190を超える国・地域が加盟し、世界中で約1億3000万人の愛好者がいると言われています。

組手競技


相対する2人の選手が自由に攻め合い、「突き・蹴り・打ち」をコントロールし、早く、正確に力強く極めるかを競う。
攻撃部位は「上段(頭部、顔面、頸部)」「中段(腹部、胸部、背部、脇腹)」で、どの部位にどういう技を仕掛けたか、その難易度の違いなどでポイントが異なる。


形競技


仮想の敵に対する攻防を演武し、形として編まれた「受け・突き・蹴り・投げ・固め」などの技を正確に効果的に行えるかを競い合う。
WKFが認定する「形リスト」から選んで演武する。それぞれの形には名称があり、演武直前にその名称を呼び上げる。形に定められた一連の動きについて、正確さ、力強さ、スピード、リズム、バランス、極めを競う。審判5人が判定する。(各流派に「型」と「形」の表現があったが、全空連で「形」に統一した。)







菊池市空手道場 真拳塾
【稽古場所】菊池市 | 泗水西小学校体育館・泗水中学校柔道場
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