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四季の花々を楽しむ

山村御流

冬の草木と生け花

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『冬』の草木、生け花
表門を入って直ぐの中庭の右手に『わびすけ(助)のつばき』が白い花を咲かせて迎えてくれます。
また、塀寺門をくぐって左手に『千両』が赤い実をいっぱいつけ綺麗です。


・ワビスケ(侘助) 
・ワビスケツバキ(侘助椿)
学 名 Camellia wabisuke Kitam.
分 類 ツバキ科ツバキ属
栽 培 水はけのよい土に植え、日当たり〜半日陰で栽培します。
    日当りの場合は葉焼けを防ぎ、葉を美しく保つためにやや遮光することもあります。
    剪定は開花後、3〜4月。
    6月ごろに花芽がでますので、それ以降の剪定は樹形を整える程度に。
    植え替えは梅雨時が最適ですが、3〜4月、9〜10月でも大丈夫です。
しだれ柳・椿



「花は野にあるように」を大切にする活け方が山村御流の魅力です。

【しだれ柳】
ヤナギ科の落葉高木である。
別名 イトヤナギ(糸柳)、シダリヤナギ、オオシダレヤナギ、オオシダレ
原産: 中国で湿地に繁茂。 渡来 奈良時代 樹高 10〜20メートル。
枝 : 太い枝は上に伸びるが、先端の枝が細長く、垂れ下がる。
幹 :暗灰色、縦に亀裂。
枝若松・千両・梅のずあい / 若松


【 枝若松・千両・梅のずあい 】
左手: 枝若松を主体とする。
真ん中:梅のずあいで高さを出す。 
右手: 千両が赤い実を付けて咲いている。

【 若松 】
主体: 若松               
7本の若松を水引(金銀の)で相生結びでくくっています。

【千両】
センリョウ科の常緑小低木。
林内に生育し、また冬に赤い果実をつけ美しいので栽培される。
東アジア〜インドに分布する。
日本では南関東・東海地方〜九州・沖縄までの比較的暖かい常緑樹林下に
自生している。

季節や行事に応じて置物や彩を替えて楽しんでいます。

最近は少なくなりましたが、旧家で「生け花教室」をしています。最近の性能・機能性が高くなった「高気密」「高断熱」の住宅で育った若い方や、慣れた方には少し(かなり)肌寒く感じらるかもしれません。私どもの玄関から座敷・奥座敷は100年来のままに保存しております。節間と障子で部屋を間仕切り、伽藍などで暖房・冷房の空気が筒抜けの状態でも有ります。
冬は暖房をつけて皆様のお越しをお待ちしておりますが、普段より少し暖かめに用意して来て頂ければ丁度いいかと思います。

旧家・古民家では、写真のような障子と格子越しの光と影の美しいコントラストを楽しめますので、是非お越しの際はその様な古さをも味わって頂ければ幸いです。