社内IT研修
ITの専門職には、プログラミング・スキルなど言語の教育がございますが、本研修では、よりセキュリティ/コンプライアンスなどの知識が必要で、簡単に結論がでない分野の考え方や手法を学びます。
専門職研修では、情報システム部門とユーザー部門が互いに橋を渡り行き来ができるようにITスキルを磨きます。
専門職研修
セキュリティ基礎
SEやエンジニアが最低限知っておくべきセキュリティの基礎(用語、製品やサービス、価格)について学びます。

ネットワーク・セキュリティ
エンドポイント・セキュリティ
アイデンティティ&アクセス管理
データ・セキュリティ
アプリケーション・セキュリティ

に分類し、内容を順にご紹介致します。

災害対策基礎(BCP/DR基礎)
BCPマネージャーが必要な、BCPの規定類の策定とセカンダリ・サイトを保有するためのDR(ディザスタ・リカバリ)の構築実践。

演習では、実際にBIA(ビジネス・インパクト・アナリシス)を策定致します。

第1部 はじめに
・BCPとは、IT-BCPとの違い
・DR(ディザスタ・リカバリ )とは
・IT-BCPとISO22301(BCMS)とは

第2部 東日本大震災以降のIT-BCPの変遷と事例
・東日本大震災 前後のIT-BCP事例
・IT-BCPからISO22301(BCMS)を構築した事例
・規定類の考え方

第3部 ディザスタ・リカバリ実践
・ディザスタ・リカバリの基礎
・ディザスタ・リカバリ構築で最低限知っておきたい基礎知識
  (ファイル・システム、VOL、mount、フェールオーバー、DHCP等)
・ディザスタ・リカバリ構築の変遷
 
第4部 ディスカッション(演習)
・当社のBCPとDR
『実際の社内のBCPとDRの現状をディスカッションする』

第5部 今後の運用
・どこまでBCPとDRを実装/運用するのか
・クラウドが使えるのか、各種ソリューションやツール類の現状
・セカンダリ・サイトやデータセンター事業者の動向

ファイルサーバとデータ・セキュリティ基礎
ファイルサーバにどのようなセキュリティや運用要件を盛り込むべきか。
容量が増えれば、ディスクの追加をすることがファイルサーバの維持であろうか。

本研修では、ファイルサーバでのアクセス・権限管理やディレクトリ管理、
また、データ単位のセキュリティとして、DRM(デジタル・ライツ・マネジメント)を学びます。

また、ファイルやデータを外部のクラウドやストレージ・サービスに一旦退避させる運用や
データの暗号化の手法/複合化の考え方、重複排除、遠隔地保管もディスカッション致します。


人事システムとディレクトリ管理
人事システムでは人事部側の意向があり、ITで利用するIDやメール/権限には情報システム部門側の見解がございます

本研修では、どのように折衷案を考えるか、各企業の人事/ディレクトリの構造とシステム化の動向を学び
当社での落とし所を探ります。

何か製品を導入する話ではなく、どのように考え/設計するのか、プロビジョニングとシングル・サインオン
を最終的に実装するには

iPhoneなどスマートデバイスからのアクセスを認可するには、

第1部 人事システム基礎
・人事システムの対象範囲とは
・従業員のデータはどのように生まれるか
・ICカードの考え方、非接触型ICカード/入退室管理

第2部 ディレクトリ管理
・メール・アドレスの方針
・従業員番号とログインID
・退職時のデータの保存期限













本研修では調査時間が少なく、ある程度、事前調査が必要な内容に関しては、スポット的なコンサルティングや常駐コンサルティングを推奨致します。
研修やコンサルティングに関しての価格は、『お電話』や『お問い合わせ』よりご連絡ください。